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サーマクールの禁忌事項

以下の事項に該当する方は、サーマクールを受けられないとされています。

  1. 体内にペースメーカーや埋め込み式除細動器を使用している方。
  2. 骨折などが原因で、治療部位に金属プレートを埋め込んでいる方。
  3. 治療部位に感染症や、重度の皮膚疾患がある方。
  4. 糖尿病・悪性腫瘍・心疾患・出血性疾患の方。
  5. 妊娠されている方。
  6. ケロイド体質の方。
  7. 治療部位にアプトス(APTOS)、金の糸リフトを受けている方。

1は、RF照射によってペースメーカーや埋め込み式除細動器が誤作動を起こす恐れがあります。2も、RFの熱伝導によりやけどやプレートが変形する恐れがあります。3、4、5は言うまでもありません。
6は、手術後などの傷が乾いたりふさがって治ったように見えてから、数ヶ月のうちにどんどん赤く盛り上ってくる症状が出る体質のことです。ケロイド体質に関しては、ご自身では判断が難しいと思いますので、事前のカウンセリングで医師に相談すると良いでしょう。
7は、アプトス糸や金の糸がRFエネルギーや創傷治癒によって、どのような影響を及ぼすか確定されていません。実際2004年に、深刻なトラブルが起こった事例が報告されています。

当日に以下の事項に該当した場合も、サーマクールを受けられないとされています。

  1. 治療部位に傷や化膿がある方。
  2. 発熱した方。
  3. 生理中の方。
  4. 身体に取り外せないアクセサリーがある方。

1の中でにきびは例外です。にきびは逆に効果が期待できます。
2、3の場合、サーマクールが熱と痛みを伴う治療のため、身体に負担がかかってしまいます。様子を見た方が良いでしょう。
4については、ピアスなどが特殊な器具でないと外れない方が、ごくまれにいらっしゃいます。サーマクールは電気の治療なので、金属が皮膚に接触していると大変危険です。施術前にアクセサリー類はすべて外します。

医師と要相談

以下の事項に該当する方は、事前に医師とよくご相談してください。

  1. 高血圧の方。
  2. アトピー性皮膚炎の方。
  3. その他、治療が必要な疾患を有している方。
  4. フェイスリフトやミニリフト、フェザーリフトなどの外科手術の経験がある方。
  5. 治療部位にプロテーゼやシリコンが入っている方。
  6. 直近に他の肌治療をされた方、または予定のある方。
    (フォトフェイシャル、レーザー、ヒアルロン酸、ボトックス、ピーリングetc..)
  7. 歯にインプラントや、歯列矯正の金具がある方。
  8. 肌がアルコールに敏感な方。

1、2、3はサーマクールが受けられない場合があります。
4は、医師の判断によりますが、治療部位や施術後の間隔が短いと受けられません。
5は、RFの熱による変形を避けるため、プロテーゼやシリコンが入っている部位を外しての施術になります。
6は、通常サーマクールの前後約1〜2週間の間隔を空けることで施術が可能です。
7は問題ないのですが、念のため医師にインプラントや金具の位置をお伝えください。詰め物は問題ありません。
8も施術に関しては問題ありませんが、術前にマーキングペーパーを転写する際、アルコールに浸しながら行います。湿疹やかぶれの心配がある方は、事前にご相談ください。

上記以外でも、不安な点があればご自身で判断せずに、すべて医師にご相談していただくことをおすすめします。
続いては、「サーマクール施術後の注意事項」です。



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